【2月27日開催】歌うように書き、書くように歌う ~ブレヒトとヴァイル~(ベルトルト・ブレヒト著/大岡淳訳『三文オペラ』(共和国)刊行記念連続トークイベント)

 

おまへは歌ふな 分断社会サバイバル・マニュアル

「自分のまわりにはそんな人はひとりもいない」というフレーズを、あちこちで耳にするようになった。稼ぎに応じて生きる場所が異なり、互いへの想像力を欠いたまま、憎悪ばかりが煽られる、分断社会・日本。この潜在的内戦状況において、人は己の敵に対しても〈歌う〉ことができるだろうか? ナチス・ドイツに抵抗し、資本主義国・アメリカに亡命し、共産主義国・東ドイツに帰還するという、数奇な人生を辿った劇作家ベルトルト・ブレヒトと、その代表作『三文オペラ』を糸口としながら、分断社会を生きのびる精神のスタイルを、『三文オペラ』新訳を共和国から刊行した演出家・劇作家の大岡淳が探る、8つのトーク+1つのライブ。2019年2~3月、東京・横浜・静岡・大阪・西宮・岡山・福岡にて、豪華ゲストを迎えて堂々の開催!

※各回とも、『三文オペラ』訳者である、演出家・劇作家の大岡淳が出演いたします。
※各回とも、冒頭、ミニ・リーディング・パフォーマンスを上演いたします。

●トークイベント全体についてのお問い合わせ:無人劇場 大岡淳 ookajun@gmail.com / 080-1050-7233 ●協力:(株)共和国

※西宮篇以外の詳細はこちらを参照ください:https://www.facebook.com/events/2383580668383625/

〔西宮篇〕

歌うように書き、書くように歌う ~ブレヒトとヴァイル~

ブレヒトとヴァイルの共作である『三文オペラ』が目指した、スペクタクル社会に抗する「音楽劇」とは、何だったのか。「異化効果」は、今なお資本制を挑発できるのか。ユダヤ文化研究を専門とし、演劇にも携わる赤尾光春さんの司会進行により、クルト・ヴァイル研究の第一人者であり、大岡訳『三文オペラ』に協力された大田美佐子さん、臨床哲学者にして劇団sputnik.の演出家である、鈴木径一郎さんと議論します。
出演:大田美佐子(神戸大学大学院准教授・音楽文化史)、鈴木径一郎(大阪大学共創機構特任助教・臨床哲学)、赤尾光春(大阪大学・龍谷大学・関西学院大学 非常勤講師)

日時:2月27日(水)18:30 open 19:00 start

会場:おもちゃひろば ~Toys’ Campus~(http://toyscampus.jp/

住所:兵庫県西宮市羽衣町6-4 アイビー羽衣 201
アクセス:阪急神戸線「夙川」駅から南へ徒歩2分
JR東海道本線(神戸線)「さくら夙川」駅から北西へ徒歩7分
阪神電鉄本線「香櫨園」駅から北へ徒歩11分

料金:1,500円

予約・問い合わせ:赤尾 cafeludens@gmail.com / 0798-61-7723 / 070-5350-1972

※会場の都合により、予約のないお客様のご入場をお断りする場合があります。